冬の食べ物といえば?旬の野菜や果物・お魚を堪能しよう!

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冬の食べ物といえば?旬の野菜や果物・お魚を堪能しよう!

この記事では冬に食べたくなる旬の食べ物を紹介しています。

季節が変わると食べたくなるのが旬の食べ物。

いちごやりんご、みかんなど冬が旬の美味しい食べ物はたくさんありますよね

魚介類ならフグやズワイガニなど身が詰まって美味しい季節です。

そんな旬の食べ物を堪能すれば体もポカポカして寒さものりきれると思います。

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後ろ姿のみーちゃん

みーちゃん

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  • 年に150日はミールキットの夕飯生活
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目次

冬が旬の野菜(12月・1月・2月)

冬が旬の野菜

寒さで体の芯から冷える冬は温まるものを欲します。

旬の野菜もシチューや鍋など体を温めてくれるお料理に合うものが多い印象です。

味の浸透しやすい大根やネギなどは温かい料理が思い浮かびますよね

冬が旬の野菜一覧

大根(冬の野菜)
大根
春大根や夏大根など産地や品種を変えて通年売られていますが、流通の大半を占める青首大根は12~2月頃が最も美味しいと言われています。
キャベツ(冬の野菜)
キャベツ
品種や産地などの違いで1年を通して収穫出来ます。冬に収穫されるキャベツは愛知県が圧倒的に多いです。
白菜(冬の野菜)
白菜
産地を変えることで1年を通した収穫があります。収穫量が圧倒的に多いのは10~2月頃で茨城県の収穫が多いです。
レンコン(冬の野菜)
レンコン
茨城県産が圧倒的に多く11~1月が旬で最盛期は12月です。産地などにより収穫時期が異なるため、出荷量は少ないものの夏場にも流通しています。
ねぎ(冬の野菜)
ねぎ
品種や産地の違いから1年を通して収穫出来ますが、11~2月頃が旬の野菜です。冬場の収穫が多いのは千葉県や埼玉県となっています。
カリフラワー(冬の野菜)
カリフラワー
1年を通して収穫されますが旬は冬場の11~3月頃です。非常に栄養価の高い野菜でビタミンCやカリウムも多く含まれています。
小松菜(冬の野菜)
小松菜
ハウス栽培も盛んで1年を通して収穫されています。本来の旬は12~2月頃で葉が柔らかくなりアクも少ないので美味しいです。
春菊(冬の野菜)
春菊
春に花が咲く春菊は11~2月頃に旬を迎えます。非常に多くのβカロテンが含まれている緑黄色野菜で独特の香りと苦みが特徴です。
菜の花(冬の野菜)
菜の花
冬から春さきにかけた1月〜3月頃に旬を迎えます。若採りして食用にする野菜でほろ苦い風味が特徴です。
ブロッコリー(冬の野菜)
ブロッコリー
本来の旬は11~3月ですがハウス栽培や輸入もあり、1年を通して食べられます。
ほうれん草(冬の野菜)
ほうれん草
晩秋から春先の11~3月頃に旬を迎える緑黄色野菜の代表格です。寒さに強く、冬場のほうれん草は甘味が増して美味しいと言われています。
水菜(冬の野菜)
水菜
ハウス栽培などで通年食べられますが露地栽培の旬は10~3月頃です。冬場になると葉が柔らかくなり美味しくなると言われています。
レタス(冬の野菜)
レタス
暑さに弱いレタスですが、高地栽培や産地などにより、春レタスや夏秋レタスなども出回っています。

大根(秋冬大根)

大根(冬の野菜)

1年を通してスーパーに並ぶ大根は様々なお料理に使われる万能野菜です。

日本で流通する大根のほとんどは青首大根で12~2月頃が最も美味しい季節と言われています。

冬が旬の大根を通年で買えるのは産地や種類を変えているからですよ

秋冬の収穫が多いのは千葉や神奈川、鹿児島などで甘味の増した大根を食べられます。

季節ごとでの特徴
  • 春から夏の大根は辛みが強く硬めなのでスジっぽさがある
  • 冬の大根は寒さに耐えるので甘味が増して美味しい

ちなみに冬野菜が甘くなる理由は寒さで凍ることがないよう、細胞に糖を蓄積するためです。

参考:農林水産省「冬に旬を迎える野菜って?」

キャベツ(冬キャベツ)

キャベツ(冬の野菜)

キャベツは品種改良を重ね、産地によって季節ごとに収穫できるようになっています。

栄養面でも淡色野菜としては1~2位を誇る優秀さです。

手に取りやすい価格帯で1年中買えるので、生食から加熱調理まで様々な料理に使われていますよね

冬キャベツは葉がしっかりとしているのが特徴で炒めものや煮込み料理など加熱調理すると甘味が増して美味しいです。

季節ごとの産地は集中し、冬キャベツは愛知県の知多半島、春キャベツは千葉県の銚子市、夏秋キャベツは群馬県や北海道、長野県が多くなります。

白菜

白菜(冬の野菜)
おうちコープで購入したスイートコーン

日露戦争後に本格的な栽培が行われるようになった白菜は比較的歴史の浅い野菜と言えます。

産地を変えることで年中収穫できますが、流通が多いのは10月から2月の秋から冬にかけてです。

冬の白菜は寒さに耐えて糖分を蓄えるため、甘味が増して美味しいと言われています。

秋冬の白菜は茨城県産が圧倒的に多く、次いで長野県です。

レンコン

レンコン(冬の野菜)

11~1月が旬の蓮根は9月頃から収穫量が増え、12月に最盛期を迎えます。

複数の穴で向こう側を見通せる蓮根は「将来の見通しが良い」縁起物の野菜としても有名です。

サクサクとした食感の蓮根は粘りと甘みが強くなる冬場が美味しいと言われています。

冬が旬ということもあり、おせちの定番料理にも使われていますよね

茨城や徳島、佐賀、山口などが主な産地になりますが、圧倒的に多いのは茨城産です。

ねぎ

ねぎ(冬の野菜)

品種や産地の違いから1年を通して流通しているネギですが、長ネギは11~3月頃が旬の季節です。

一方、青ネギは寒さに弱いので春から夏が旬になりますが、現在はハウス栽培なども行われており1年を通して流通しています。

ねぎは独特の香りがあり、薬味としても重宝する野菜です。

冬場に収穫するねぎは甘味があり、加熱調理すると香りや甘味がさらに増して美味しくなります。

季節によって収穫が多くなる産地が異なり、冬に収穫が多いのは千葉県や埼玉県です。

冬が旬の果物(12月・1月・2月)

冬が旬の果物

冬の果物と言えば「こたつにみかん」がまず目に浮かぎます。

みかんだけでなく柑橘系のフルーツは冬に旬をむかえるものが多いです。

ケーキにのっているいちごも冬場に食べる果物というイメージですよね

冬が旬の果物一覧

いちご(冬の果物)
いちご
ハウス栽培や品種改良などで一部夏にも流通しますが11~5月が圧倒的に多いです。
露地栽培のいちごは4~6月に旬を迎えますが、実際の流通では1~4月がピークとなります。
りんご(冬の果物)
りんご
産地や品種で異なるものの、11~1月に旬を迎えます。収穫量は青森県と長野県が多く圧倒的です。
みかん(冬の果物)
みかん
みかんは収穫時期によって呼び方が変わり、早いものでは9月頃に採りはじめます。旬は11〜12月頃で果汁が多く甘味も増す時期です。
レモン(冬の果物)
レモン
輸入品も多いレモンは通年で販売されていますが国産は12~3月頃に旬を迎えます。国産の出荷量は7割以上が広島県と愛媛県です。
デコポン(冬の果物)
柑橘類
種類によって異なりますが、冬に旬を迎えるものが多いです。ポンカンは12月~2月頃、伊予柑は1月~3月頃、デコポンは12~4月頃に旬を迎えます。

いちご

いちご(冬の果物)

いちごは春から初夏にかけて旬を迎える果物でした。

ところが現在は12~2月頃がピークの果物になっています。

ハウス栽培が主流になり品種改良も進んだ結果です。

クリスマスケーキなどで冬場に需要があることが一因と考えられます。

尚、各地にあるいちご狩りは12月~5月下旬頃まで利用できるところが多いです。

りんご

りんご(冬の果物)

りんごは品種改良や貯蔵技術の発達などが進んだことで通年食べられる果物です。

収穫時期は8~11月に集中しています。

実際に出荷されてスーパーに多く出回るのは秋から冬にかけた10月~2月くらいです

甘味や酸味、食感の違いなど様々な品種があるりんごは全体の6割以上を青森県産、2割弱を長野県産が占めています。

品種によって違った味わいを楽しめるのもりんごの良いところです。

みかん

みかん(冬の果物)

みかんにはいくつもの種類がありますが、広く一般的なのは温州みかんです。

温州みかんの収穫時期は9~12月で早熟の極早生みかんが9月頃から出回りはじめます。

ちなみに早生わせとは作物やくだもので早く出来る品種のことです。

旬の時期は品種や産地で異なりますが11~3月頃までが美味しいと言われています。

冬が旬の魚・貝類(12月・1月・2月)

冬が旬の魚介類

水産物の美味しさは鮮度と時期がとても強く関係しています。

この季節ならではの魚介類を堪能するのも冬を楽しむ醍醐味です。

一般的に栄養をため込む産卵前の魚は脂がのって旨味のある時期と言われています。

冬は美味しい魚介類が多いので食べすぎに注意しないといけませんよね

冬が旬の魚・貝類一覧

ふぐ(冬の魚介類)
ふぐ
養殖も多く出回っていて通年食べることが出来ますが天然ものの旬は12月〜2月頃です。淡泊だけど旨味のあるふぐはてっさやから揚げ、鍋など様々な調理で美味しくいただけます。
ブリ(冬の魚介類)
ブリ
回遊魚のブリは産卵を控えた12~2月頃が旬で「寒ブリ」とも呼ばれます。産卵前のブリは脂がのってとても美味しい時期。
真鱈(冬の魚介類)
タラ(真鱈)
タラは産卵期と被る12月~2月頃が最盛期で旬と言われています。白子が美味しいのもこの時期で人気です。
あん肝(冬の魚介類)
アンコウ
冬に栄養をため込んだアンコウは産卵前の1~2月頃に肝も大きくなり味も良いと言われています。
金目鯛(冬の魚介類)
金目鯛
地域によっても異なりますが漁獲量の多い静岡県近海の金目鯛は12~2月と産卵期の6月~8月中旬が美味しいとされています。
ヒラメ(冬の魚介類)
ヒラメ
春先に産卵期を迎えるヒラメは冬の時期に栄養を蓄えるため、12~2月頃は身も厚くなり脂ものって美味しいと言われています。
ズワイガニ(冬の魚介類)
ズワイガニ
ズワイガニは産地によって呼び名が異なるだけでなく、オスとメスでも違います。松葉ガニや越前ガニは雄、セコガニや香箱ガニは卵を持った雌を指します。旬の時期も微妙にズレていて雄は11月から3月頃、雌は雌は11月から12月頃が美味しいと言われています。
伊勢海老(冬の魚介類)
伊勢海老
地域によって異なりますが概ね夏場は禁漁期間になっています。夏場の産卵から少し時間が経った11月~翌年3月頃は身も多くなり美味しくなると言われています。
ホタテ(冬の魚介類)
ホタテ
春が産卵期のホタテは旬が2回あると言われています。産卵前の12~3月頃は卵の育ったホタテを食べられます。産卵が終わると栄養を蓄えていき、貝柱が大きくなる夏場も美味しいと言われています。
真牡蠣(冬の魚介類)
真牡蠣
夏の産卵でため込んだ栄養を一気に放出してしまうので産卵前が美味しさのピークです。真牡蠣の水揚げは6割以上が広島県で2~4月頃が一番美味しいと言われています。

ふぐ

ふぐ(冬の魚介類)

養殖も多く出回っているため1年を通して食べることの出来るふぐですが、天然ものは12月〜2月頃が美味しい時期と言われています。

ふぐの身は弾力があるので刺身で食べるなら薄造りです。

てっさなどとも言われるふぐ刺しは淡泊なのに旨味もあり、その美味しさを知ると忘れられない冬の楽しみになります。

刺身だとかなり歯ごたえのあるふぐですが、鍋やから揚げなど火を通すと全く違う食感になりますよね

金目鯛

金目鯛(冬の魚介類)

深海魚の金目鯛は1年を通して水揚げされますが、漁獲量の多い静岡県近海の金目鯛は12~2月と産卵前の6~7月頃が美味しいとされています。

繊細な肉質の金目鯛は煮つけにすると味がしみ込んで絶品です。

旬の時期は脂ものって旨味もあり、一層美味しくなります。

皮に旨味が詰まっている金目鯛は湯引きしたお刺身で食べるのもおすすめです。

ズワイガニ

ズワイガニ(冬の魚介類)

ズワイガニは雄と雌で呼び名が異なり、旬の美味しい時期も若干ズレています。

ちなみに大きさからして雄と雌は全くの別物です。

雄のズワイガニ

ズワイガニの足
呼び名水揚げされる地方旬(漁の解禁期間)
松葉ガニ兵庫、鳥取11月~3月頃
越前ガニ福井11月~3月頃
加能ガニ石川11月~3月頃
間人ガニ丹後半島(京都)11月~3月頃
呼び名は違うが同じ雄のズワイガニ

漁の解禁期間が迫る3月は脱皮したばかりのズワイガニも水揚げされ、水ガニなどと言われています。

水ガニの方が美味しいという声もありますが、身入りが悪くみそも少ないため比較的安値です。

雌のズワイガニ

セコガニ
呼び名水揚げされる地方旬(漁の解禁期間)
セコガニ京都・福井・兵庫11月~12月
コッペガニ京都11月~12月
コウバコガニ石川11月~12月
オヤガニ鳥取11月~12月
呼び名は違うが同じ雌のズワイガニ

卵をもった雌のズワイガニは漁の解禁期間がとても短いので食べることが出来るのは2か月足らずの僅かの間になっています。

食べられる期間の短いズワイガニは正に冬の味覚です。

豪華にカニすきを楽しむお正月も良いかもしれません。

真牡蠣

真牡蠣(冬の魚介類)

真牡蠣は流通する大半が養殖でそのうち6割強は広島県産です。

水揚げは10月〜4月頃で5月頃から夏にかけて産卵期を迎えます。

寒さに耐えた2月〜4月の真牡蠣は特に美味しい時期。

海の香りとほんのりとした甘みを感じる真牡蠣を楽しめます。

牡蠣は「海のミルク」と呼ばれるほど栄養価が高く、クリーミーな食感です。

生牡蠣はもちろん、焼き牡蠣やカキフライなど楽しみ方も色々ありますよね

冬の食べ物(12月・1月・2月)

冬に食べたくなるもの

寒い季節に食べごろを迎える旬の食材は冬の代表的な食べ物です。

でも冬だから食べたくなるものは旬のものばかりではありません。

ラーメンやおしるこなど体を温める食べ物はその代表例。

年越しそばやお正月のおせちなど、イベントに合わせて食べるものもありますよね

冬の食べ物一覧

ラーメン(冬の食べ物)
ラーメン
1年を通して人気のある日本のソウルフードですが、冬場の寒い時期は特に美味しく感じます。アツアツのスープに絡めて食べるラーメンは体を芯から温めてくれる食べ物です。
おしるこ(冬の食べ物)
おしるこ
甘く温かいおしるこは冷えた身体を内側からじんわりと温めてくれます。寒い冬だからこそ食べたくなる味わいです。
湯豆腐(冬の食べ物)
湯豆腐
シンプルに昆布ダシで温めた湯豆腐は滑らかで熱々のお豆腐が体をじんわりと温めてくれる冬の食べ物です。薬味やポン酢で食べると味わいが一層深まります。
ローストチキン(クリスマスに食べる冬の食べ物)
クリスマスのチキン
クリスマスと言えばケーキとチキンは欠かせない食べ物です。ローストチキンを囲みながら、大切な人たちと過ごすひとときはクリスマスの夜を一層特別なものにしてくれます。
年越しそば(冬の食べ物)
年越しそば
江戸時代から続くと言われる風習で意味合いには諸説ありますが大晦日の夜に食べる祝膳です。ウチはカウントダウンに合わせて夜食に食べています。
2024年千賀屋のおせち(冬の食べ物)
お正月のおせち
五穀豊穣や子孫繁栄、家族の安全と健康などを祈願して食べるおせちは縁起物を詰め合わせた重箱です。近年は自分で作らず注文するご家庭も多くなっています。
鍋
多様な旬の食材が入った鍋は野菜や肉、魚介の旨みが汁に溶け込んで深みのある味わいになる冬の風物詩です。みそ仕立てや昆布だし、いりこだしなど地域ごとに鍋の特徴も異なります。ポカポカと温まる鍋は寒い日にぴったりのご馳走です。
おでん
おでん
昆布やカツオ出汁のおでんは味の染みこんだ熱々の具材を食べるので体がポカポカと温まります。大根、こんにゃく、玉子、ちくわ、がんもどきなど、さまざまな食材の旨みも汁に伝わり深みのある味わいです。

ラーメン

ラーメン(冬の食べ物)

温かいスープと食べるラーメンは年中人気ですが、寒い冬はいっそう恋しくなる食べ物です。

寒さに耐えながら並んで食べる名店のラーメンは格別。

とんこつやあっさりスープなど種類も豊富な日本のソウルフードと言えます。

飲んだ後に食べる〆のラーメンもやめられない美味しさです。

おしるこ

おしるこ(冬の食べ物)

体が冷えるとおしるこのような甘いものを食べたくなるのは私だけでしょうか?

甘く濃厚なあんことお餅で冷えた身体が内側からじんわりと温まります。

甘さと温かさで体が緩むような感じがして、寒い日にはぴったりの食べ物です。

冬だからこそ食べたくなる味わいで、食べるとなんだかホッと安らぎます。

おせち

2024年千賀屋のおせち(冬の食べ物)
2024年千賀屋のおせち

縁起物を詰め合わせた重箱のおせちは日本のお正月に欠かせない食べ物です。

以前は年の瀬になると各家庭で作っていたおせちですが、近年は購入するご家庭もかなり増えています。

販売しているおせちのクオリティは年々高くなる感じでびっくりするほどのおせちが届きますよね

「純和風のおせちは正直それほど好きじゃない」という人でも通販おせちなら興味を持ちそうなバリエーションです。

冬が旬の食べ物(まとめ)

この記事では冬に食べたくなる旬の食べ物を紹介してきました。

寒い冬は鍋やおでんなど体の温まる食べ物が恋しくなる季節です。

また、冬場が旬の野菜や果物は季節を感じる食べ物です。

おでんに入った大根やこたつの上に常備するみかんなどは冬の風物詩。

クリスマスやお正月などイベントにつきもののお料理も冬ならではの食べ物だと思います。

旬のものを堪能して冬を満喫したいところですよね

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