【コープ】まんまるねぎとろ丼をおつまみや丼にして実食レポ！

今回の記事ではコープで販売されている「まんまるねぎとろ丼」を実食レポートしたいと思います。

まずは正直な感想を紹介しておくと見た目で「小さいな」と思ったのですが…

食べてみると意外にちょうど良い量で満足出来ました。

今回はおつまみと丼の2パターンで食べてみようと思います。

このレビューを見て気になったら是非試してみてください。

コープの【まんまるねぎとろ丼】を実食レビュー

今日食べてみるのはコープで販売されている「まんまるねぎとろ丼」です。

まんまるねぎとろ丼はおうちコープで期間限定のおためしセット「贅沢丼」にも選考されたことのある商品。

自信を持って推している商品ということもあり期待してしまいます。

本来は名前の通り丼にして食べるものだと思うのですがウチでは丼とおつまみを作ってみました。

調理？というほどでもないですがねぎとろは水に3～5分ほどつければ解凍できる簡単さです。

少し気になると思ったら是非一度ご賞味いただけたらと思います。

まんまるねぎとろ丼の商品概要

今日食べるまんまるねぎとろ丼は水に浸して解凍するだけの商品です。

商品名	まんまるねぎとろ丼
価格	税込626円
内容量	40ｇ×4袋
調理時間目安	3～5分水につければ出来上がり
製造元	株式会社カネセイ水産

なお、販売価格は各コープで若干違います。上記は神奈川、静岡、山梨で利用できるおうちコープで買った場合のお値段です。

冷凍加工されている商品で賞味期限は36日なので1ヶ月超。製造元は静岡に本社を構える株式会社カネセイ水産です。

アレルギーや原材料の産地、添加物などはこちらを参考にしてください。

参考：日本生活協同組合連合会 商品情報 まんまるねぎとろ丼

まんまるねぎとろ丼（おつまみ）の調理

作り方は水を入れたボウルに3～5分程度つけて解凍するだけです。

流水で流せば2分程度で解凍することも出来ます。

少し凍った状態（半解凍）でお皿に盛り付けるとちょうど良い感じです。

今回はとろたく風でいこうと思うので用意する薬味はたくあん、ネギ、みょうが、しその4種類です。

しそ以外は千切りにして小皿に盛り付けます。

海苔は少し小さめにカットして食べやすい大きさです。

まんまるねぎとろ丼（おつまみ）を実食レビュー

綺麗に盛り付けが出来たのでお待ちかねの実食タイムです。

ビールを注いで準備が整ったら海苔にねぎとろをのせていきます。

ねぎとろや薬味を海苔で包んだら醤油を付けていざ実食。

「これは美味しいぞ！」

ねっとりとしたねぎとろにコリコリのたくあん、シャキシャキの薬味が相まって楽しい食感です。

たくあんの塩気と甘くとろけるねぎとろが絶妙にコラボしています。

最初に見た時「えっこれだけ？」と感じたのですが食べてみるとそれなりに適量だったのも良かったです。

項目	評価
総合評価
味や風味の評価	甘くとろっとした食感でとても美味しくいただけました
コスパ	40ｇ×4袋で626円は少し高い気もします
調理の手間	水につけて解凍するだけの簡単作業です

今回の評価で☆が4つだったのは量と金額を照らし合わせたコスパの面が響いた格好です。

美味しさという点では満点に近いかなと思います。

まんまるねぎとろ丼を素直に食べてみた

後日に残ったねぎとろをご飯にのせて食べてみることにしました。

用意したのはこちらで普通は卵黄とかつお節はのせないかもしれないです。

でもこっちの方が食べ応えがあると思ったので作ってみました。

付いていたタレにワサビを溶かしてかけています。

卵を溶かしていざ実食です。

うーん卵黄でまろやかさが増してかつお節やしその風味も良い感じです。

主役のねぎとろもトロリとしてご飯によく合います。

これは鉄板の美味しさという感じでおつまみと同様の高評価！

【コープ】まんまるねぎとろ丼のあとがき

今回はコープで販売されているまんまるねぎとろ丼を実食してレビューしています。

丼なのにあえて今回はおつまみを作ってみましたがとろっとした食感で美味しかったです。

ですので残った2袋は素直に丼にして食べました。

1袋40ｇでちょっと少なめですが薬味やご飯と食べるとそれなりです。

日本酒やビールのあてにも合うので気になったなら試してはいかがでしょうか？

最後に評価をまとめておくと！